ペトラは紀元前3世紀から数世紀、ナバテア人呼ばれる遊牧民族により栄えた古代都市である。紀元1世紀ごろローマ帝国の侵略や地震などで廃墟と化してしまったらしい。19世紀にスイス人探検家により発見されるまではその存在が忘れられていた、まさに幻の都市だ。この古代都市には、岩をくりぬいた大きな神殿や建物が点在していて、その迫力に圧倒される。
なにしろ、ここは「バラ色の都市」と言われるほどに、その岩肌が変化のある
様々な色をしており、朝夕はそれが日にあたり一段と美しくなる所。 それならば少し早起きして「時の刻みと同じくらい古いローズシティ」を
堪能してみようか・・・
でも、日中はとても暑そうだし・・・
最初は一日じっくり見て回るつもりだったが、朝と夕二回に分けて回る計画に変更した。